弁理士のご紹介

代表パートナー

弁理士 吉田健二

誕生年 1968年
出身 名古屋大学大学院電子工学専攻
職歴 トヨタ自動車(株)知的財産部勤務(1993~2005年、うち米国特許事務所での実務研修(2000~2002年))を経て個人特許事務所経営、その後、2008年に中部国際特許事務所に合流
資格 1997年弁理士登録(登録番号第11128号)
2000年米国パテントエージェント試験合格(Limited Recognition)
分野 電気分野、機械分野、国内特許、外国特許

お客様に満足していただけるサービスを提供できるよう、心がけています。

弁理士を志望される方へ

ある物事に対し、じっくり考えることが好きな人は、弁理士の業務に向いていると思います。また、言われたことを鵜呑みにせず、「本当にそうなるのか?」と、一呼吸おいて思考できる人もこの業務に向いていると思います。扱う件数が多いので、ある程度、業務をテキパキこなす能力も必要と感じています。

パートナー

弁理士 瀧川彰人

誕生年 1977年
出身 名古屋工業大学工学部電気情報工学科
職歴 警察庁技官
中規模特許事務所(15年)
中部国際特許事務所(2021.5〜)
資格 2011年弁理士登録(登録番号第17471号)
2014年特定侵害訴訟代理付記登録
分野 電気分野、機械分野、意匠、商標

所外活動や研修等を通じて見識を広め、知財でお客様に貢献できるよう尽力いたします。

所外活動例

〇2021年度 日本弁理士会 特許委員会 副委員長 第2部会第2チーム チームリーダー
検討テーマ「審査基準と裁判所の判断との乖離について~新規事項追加編~」(月刊パテント 2022年9月号掲載)
〇日本弁理士会東海会 教育機関支援機構での教育支援活動(出張授業、紛争劇など)

弁理士 佐藤光俊

誕生年 1956年
出身 名古屋大学工学部金属学科
職歴 製造メーカーで勤務(生産技術、製品開発を担当)
資格 1998年弁理士登録(登録番号第11139号)
2004年特定侵害訴訟代理付記登録
分野 機械分野、材料分野

弁理士になってから20余年近く、大企業の特許取得に尽力してまいりました。当地には自動車関連の中小企業も多く、それらを支援することが国策とされております。齢60にならんとする今、これまでの経験を活かして、知財に基づいた中小企業の支援活動に、自分の目標をシフトさせたいと考えております。

弁理士 伊藤恵子

出身 名古屋工業大学高分子工学科
職歴 化学メーカー研究所勤務
資格 2010年弁理士登録(登録番号第16667号)
2012年特定侵害訴訟代理付記登録
分野 化学分野、機械分野

人に対しても発明に対しても誠実に向かい合って、クライアントのために価値ある権利を取得できるよう努めております。